- 家族がつながる暮らし図鑑
- これからの二世帯住宅
交流もでき、世帯ごとのプライベートも
しっかり確保。家族がそれぞれの独立性を
保ちつつ、助け合いながら共に暮らすことができる
距離感を大切にしたヒトツ玄関の家。
それが伊勢住宅が提唱する柔軟で思いやりのある
「これからの二世帯住宅のカタチ」です。






世代を超えて、笑顔が溢れる毎日を。それぞれの世帯が居心地の良さを感じながら、共に過ごす喜びを味わえる住まい。階段を中心としたあたたかな交流スペースや、さりげない共用部が、家族の絆を深めます。
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A
親世帯はシンプルな動線がカギ
1階は親世帯が暮らすフロア。間取りのポイントは居室と水まわりの動線をシンプルにすること。平屋のように暮らせるレイアウトで、将来の介護も配慮したプランニング。
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B
「ただいま」でツナグ
玄関からファミリークロゼットを抜けてすぐの手洗いは、家族とのさりげないコミュニケーションのきっかけに。帰宅のたびに、家族の気配を感じられます。
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C
階段まわりは、ツドウ空間に。
階段まわりは、3世代のコミュニケーションを
促す家族が集う空間に。
休みの日は、ここでお茶したり、外のテラスで遊んだり。
玄関から「つながる」土間空間なら、帰宅や外出の際に
家族を感じることができます。
吹抜や、全開放を実現する折戸タイプのテラス戸を採用して、光と風が通る、居心地の良い空間に。 -
D
ソトアソビとつながるプランニング
コミュニケーションスペースの向こう側は、
パパの趣味でもある
バスケットボールが楽しめるお庭。

こんなご家族にピッタリ!
- 子どもが生まれても育児と仕事どちらも大切に両立させたい!
- 将来的なライフプランを考慮した暮らしを考えたい!
- 経済的に効率的な暮らしで家計の負担を減らしたい!
- 三世帯のつながりを感じるアットホームな暮らしをしたい。



